2020年12月6日 今週の為替相場の展望

  • 2020-12-06
  • 2020-12-06
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最近では、新型コロナウイルスワクチンが完成し、経済正常化への期待が高まっている。アメリカでは2社の新型コロナウイルスワクチンが確立され他の国々に輸出される様、工場の手配や国々での治験による免疫確認の有無を調べている途中である。先日、イギリスでは、新型コロナウイルスワクチンが正式に認証され来週中には摂取出来る体制を整えつつあるのが現状だ。それにより、ポンド円は一時140円超えたあたりまで上昇した。ドル円に関しては104円半ばまでに。しかしそれ以上の上がる要因もなく失速。

今回取り上げたいのは、やはりアメリカ大統領選挙の話題である。今だ、決着はつかず今に至る。客観的に見ても、アメリカのメディアや日本のメディアを見てもバイデン氏の優勢は理解できるであろう。トランプ氏の勝機はとても低いとは思う。だが、全米で不正投票に関する裁判やそれに加担した要人などの裁判が今行われている。証拠もないと以前まで言われていた不正投票の事実は、手のひら返しをする直前までに。アメリカのメディアはそれらを報道せずバイデン陣営の良いニュース。そして、トランプ陣営のフェイクニュースと報道している。このようなことが続くとやはり相場上は混乱を招きいれる可能性は否定できない。果たして、来年上旬までに決着が付くのか、疑問ではあるが、見守っていければと思う。

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