FXプライムbyGMOを短所も含め調査した結果!実際に利用している人の口コミもあり


FXプライムbyGMO

FXプライムbyGMOの長所

  1. 少額から取引が可能
  2. 雇用統計時も揺るがない約定率100%
  3. スリッページなし!スキャルピングが公認
  4. 充実したオンラインセミナー

少額から取引が可能

FXにはリスクがつきものです。
そのリスクを抑えるためには実際のトレードに十分に慣れたり、FXに関する情報を得たりする必要があります。

リスクの抑止に関して一番効率的かつ有効的な方法は、実際にトレードすることだ言えます。
なぜなら業者ごとにトレード環境は変わり、自分の知識では対応できなくなった際に最も効いてくるポイントは自分の経験だからです。

ただ、初心者や新しい口座を探しているトレーダーがいきなり口座開設をして自分の資金をつぎ込むとなると少々ハードルが高いと思います。
かと言ってデモトレードだけではリスクを感じずに取引できてしまうため、あまり現実的ではありません。

だからこそ実際にトレードし、そのときの損失をいかに減らすかが重要になります。
FXプライムbyGMOは国内では数少ない1,000通貨から取引可能な取引所であり、お試しとして少額から始めたいトレーダーにおすすめです。

まずは1,000通貨から取引をはじめ、少額の利益・損失から慣れていくことがトレード能力向上への近道です。

雇用統計時も揺るがない約定率100%

トレードを行うにあたって重要なポイントは、いかに自分の思い通りに取引ができるかにあります。

例えば自分では絶好のタイミングに注文したはずなのに、実際に通った注文ではかなりレートがずれており、想像以上に見込みのないポジションを持ってしまう場合があります。
これが通常時ならまだしも、重要指標の発表時に行われると損失が発生する可能性が極めて高くなります。
更に注文自体が通らないケースも様々な取引所で確認されています。

その中でFXプライムbyGMOは約定率(注文が約定する確率)が100%と、トレーダーにとって最高な約定環境となっています。
この調査はほとんどの業者で調査を行っている株式会社矢野経済研究所が担当しており、信頼性も高い結果です。

トレードで速さを重視しているトレーダーにはかなりの強みとなります。

スリッページなし!スキャルピングが公認

上でFXプライムbyGMOの約定力が100%と頼もしい点を書きましたが、実はスリッページ(注文レートと実際に約定したレートの差)もありません。

同時期に調査が行われた他社ではスプレッドがFXプライムbyGMOよりも0.3銭ほど狭いことで有利かと思われますが、その代わりに約定率が100%を切っていたり、スリッページ発生率が13~43%とかなり発生していたりと自分の思い通りの注文ができない状況が生まれています。
その点FXプライムbyGMOでは約定率の高さとスリッページのなさによって自分の考える通りの注文が通るので、安心して取引ができます。

そしてFXプライムbyGMOではわずかな時間で売買を行うスキャルピング取引を公認しているため、大きく利益を出すチャンスがあります。

充実したオンラインセミナー

FXプライムbyGMOではマーケット情報も充実しています。
その中で注目すべきはオンラインセミナーで、トレード歴の長い為替・FXのスペシャリストたちが毎週のように行っています。

オンラインセミナーは予約制かつ先着順ですが、過去のセミナーも遡ってみることができるので自分の気になるセミナーは必ず見ることができます。
セミナーは無料で見れる上、講師に質問可能で自分の自信をつけるにはもってこいのコンテンツが揃っています。
セミナーを見るために口座開設するのも一つの選択肢となり得ます。

FXプライムbyGMOの短所

  1. スプレッドが他社に比べて広い
  2. 1万通貨未満の取引やロスカット時に手数料が発生

スプレッドが他社に比べて広い

スプレッドは売値と買値の差のことで、トレードにおいて実質的なコストに影響するものです。

現在、国内FXの最狭水準の米ドル円のスプレッドは0.2銭なのに対し、FXプライムbyGMOのスプレッドは0.6銭と最狭水準と比べると広い値になっています。
約定率が高く、スキャルピングもできる環境は良い点ですが、何度もトレードする方にとってスプレッドの広さは損益に関わってくる問題ですので、自分が口座を開設するにあたって何を重視しているのかをはっきりさせてから口座開設を検討しましょう。

1万通貨未満の取引やロスカット時に手数料が発生

国内FX業者のほとんどが取引量に関わらず手数料無料の時代ですが、FXプライムbyGMOの場合10,000通貨未満の取引は手数料がかかります。
この手数料は一通貨あたり片道3銭で、例えば9,000通貨取引をすると新規取引でまず手数料に270円、決済時に手数料がまた270円と合計540円の手数料がかかります。

もちろん10,000通貨以上の取引では他社同様に手数料無料ですが、FXプライムbyGMOの利点である1,000通貨から取引できることを最大限に活かせていないのは少々残念な点です。

また、急な相場変動などで使用可能保証金が0円を下回りロスカットが発生した場合、1通貨当たり5銭(南アフリカランド円・メキシコペソ円では0.5銭)が手数料として徴収されます。
ロスカットされるような取引を行わないように十分注意しましょう。

取引ツール・アプリ

パソコン用

シンプルで高性能なPCブラウザ

インストール不要の取引ツールとしてブラウザ版が用意されています。
ブラウザ版は「使いやすさ」が追及されており、初心者から上級者までわかりやすいツールとなっています。

特に注文画面は入力することが少なく初心者に優しい設計で、注文の種類も成行・指値・逆指値・イフダン・OCO注文など豊富に揃っています。

テクニカル指標は業界最高水準の全54種類!「プライムチャート」

分析はトレードに欠かせない一部ですが、FXプライムbyGMOのPCブラウザには分析の役に立つ全54種類のテクニカル指標が用意されています。
移動平均線やボリンジャーバンドなどトレンド系が24種類、MACDやモメンタムなどのオシレーター系が30種類で、マーフィー氏が考案したスパンモデルとスーパーボリンジャーが標準搭載されています。

画面を最大9分割まで表示でき、相場のトレンドもしっかりと追えます。

発注後、待ち時間なしの「ハイスピード注文」

PC版のブラウザでは更にスピードに特化した注文ツール『ハイスピード注文』が搭載されています。

ハイスピード注文の最大の魅力はその抜群の連続発注力にあり、レートパネルをワンクリックするだけで新規・決済のいずれの注文も即時発注できます。
発注後の待ち時間もなく、すぐに次の発注ができる点は素晴らしいですが、さらに現在のポジションと逆のポジションを発注できるドテン注文もワンクリックで発注できるため、目まぐるしく状況のかわるFXにおいて有利になれます。

また保有している全てのポジションもワンクリックで決済でき、危ない相場でもリスクを抑えやすくなっています。

スマートフォン用(PRIMEアプリS)

スキャルピングに最適な「ハイスピード注文」

PC版にも搭載されていたハイスピード注文がアプリにも搭載されています。
レートパネルをワンタップして新規・決済の注文が可能です。

さらに横画面で表示することで発注画面とチャートが一緒に表示され、チャートを見ながらスキャルピング取引ができます。

スマホでできるチャートとテクニカル分析

PC版よりは少ないですが、スマートフォンアプリにもテクニカル指標が数多く搭載されています。

トレンド系テクニカルは移動平均・指数平滑移動平均・一目均衡表・ボリンジャーバンド・パラボリック・エンベロープ・フィボナッチの7種類を、オシレーター系テクニカルはRSI・ストキャスティクス・DMI・RCI・モメンタム・ROC・MACD・%Rオシレーターの8種類を表示可能です。

これらも横画面に対応しており、複数の分析を同時に表示できます。

為替ニュースもアプリで確認可能

マーケット情報はMarketWin24やFXi24を含む全20種類が用意されています。
アプリ内のメニューから手軽にニュースを確認でき、また通知をオンにすることで重要な指標時は前もって通知が届きます。

口コミ・評判

口コミ

パート・アルバイト(40代・男性)
早朝以外はスプレッドがかなり安定しているし、他と比較してスプレッドが広いが約定力が高いから気にならない。スマホアプリとスキャルピング取引が相性が良く、使いやすい。


専業投資家(50代以上・男性)
GMOクリック証券の姉妹会社なので信頼できる。トレードもサクサクできるので使いやすい。


パート・アルバイト(20代以下・女性)
スワップポイントには期待できない。スプレッドを考えるとスワップ狙いには厳しい。

約定力や情報量、信頼性の高さがメイン口座の決め手になる意見も多い一方、スプレッドの広さやスワップポイントなどがいまいちという意見が見られました。
自分のトレードスタイルにとって必要な項目は何かを考えて口座開設をしましょう。

キャンペーン

2020年2月28日現在行われているキャンペーンは以下の3種類です。

『高級カタログギフト』プレゼントキャンペーン

『選べる外貨』の取引において、期間中の新規取引の合計数に応じた5,000~50,000円相当の高級カタログギフトがプレゼントされます。
さらに新規取引の合計が15,000万通貨以上を達成すると、50,000円相当のギフトポイントもプレゼントしています。

期間:2020年2月1日(土)午前7時~2020年3月1日(日)午前6時59分まで
商品:高級カタログギフト 『ミストラル』(『レモンバーム』(5,000円相当)/『イングリッシュラベンダー』(10,000円相当)/『ヨーク』(20,000円相当)/『スーニオン』(30,000円相当)/『アンティーブ』(50,000円相当)・自由に使えるギフトポイント リンベル『スマートギフト』(50,000円相当)

『新規口座開設キャンペーン』

『選べる通貨』で新規取引を行うごとに条件に応じたキャッシュバックが行われ、最大で新規500万通貨取引をし、更に残高が30万通貨以上で合計10,000円キャッシュバックされます。

期間:2020年1月1日(水)~2020年2月29日(土)

お友達紹介キャンペーン!3,000円キャッシュバック!

すでに口座を持つトレーダーが、口座を持っていない「お友達」を紹介し、後日紹介した方(「お友達」)が条件を達成すると、紹介した「ご本人」と「お友達」にそれぞれ3,000円がプレゼントされます。

期間:2020年1月1日(水)~2020年3月31日(火)

スプレッド

対円通貨ペアのスプレッドは以下になります。

ドル円 ユーロ円 豪ドル円 ポンド円
0.6銭 0.6銭 0.9銭 1.1銭
カナダドル円 NZドル円 スイスフラン円 南アランド円
1.7銭 1.9銭 1.8~26.5銭 3.0銭

FXプライムbyGMOとGMOクリック証券の比較

  • ドル円:0.6銭
  • ユーロ円:0.6銭
  • 豪ドル円:0.9銭
  • ポンド円:1.1銭
 
  • ドル円:0.2銭
  • ユーロ円:0.5銭
  • 豪ドル円:0.7銭
  • ポンド円:1.0銭
 

同じ系列のGMOクリック証券が提供するスプレッドと比べると、少し広い印象があります。
スプレッドよりも約定力で勝負したい方におススメです。

情報コンテンツ

FXプライムbyGMOでは初心者向けの取引情報からチャート分析、市場動向に基づく戦略、動画解説など、幅広い情報コンテンツが揃っています。
特に口座開設者の半数以上が初心者と、初心者に始めやすい環境を整えていることにも情報力の高さがうかがえます。

例えば『チャートのささやき』ではテクニカル分析を基に売買するタイミング、利食い・損切りのアイデアを提示しています。
移動平均線から上抜け、ボリンジャーバンドから反発の予想などまだトレードの判断に自信がないトレーダーにおすすめのコンテンツです。

また『ぱっと見テクニカル』はローソク愛3,000本分にも及ぶ最大12年分の過去のチャートの中から現在のチャートに似た形状の時期を抽出し、過去の値動きを参考に今後の値動きを予測するサービスです。
トレードの手助けにもなりますが眺めているだけでも興味深いので、初心者や取引がマンネリ化してきた方にはおススメです。

他にもオンラインセミナー、アナリストのレポートなど、FXについて深く知りたい方は情報目的で口座開設するのも一つの手です。

デモトレード

FXプライムbyGMOではデモトレードが利用可能です。
ただ申し込みには個人情報とメールアドレスが必要で、利用できる期間は1か月と手軽なわけではありません。
加えてアプリ版のデモトレードはできませんので、もしスマホ中心の取引を行いたい方は注意が必要です。

しかしPC版の実際の取引環境は体験できるので、FXプライムbyGMOでのトレードを考えている場合は口座開設する前に使ってみましょう。

取引時間

選べる通貨

選べる外貨の取引時間は以下になります。

通常 サマータイム適用時
月曜日午前7時~土曜日午前6時50分まで 月曜日午前7時~土曜日午前5時50分まで

ちょいトレFX

ちょいトレFXの取引時間は以下になります。

通常 サマータイム適用時
月曜日午前7時~土曜日午前7時まで 月曜日午前7時~土曜日午前6時まで

※日本時間の土曜日早朝(米国東部時間午後5時)から、その翌週の日本時間の月曜日早朝(オセアニア市場で実際に取引が再開される時間)までの間は、外国為替市場が実質的に休場しているため取引休止しています。
※システム処理中、メンテナンス時間、年間年始の休止時間も取引ができません。

入出金

入金方法として、ネット入金24と振込入金の2種類が用意されています。
ネット入金24はインターネットバンキングを利用し、入金後リアルタイムで口座に反映されるサービスです。
振込入金とは異なり、手数料も無料で手軽に入金できますが、提携金融機関は限られているため自分の持つインターネットバンキングが利用できるか確認しましょう。

出金はマイページにて出金依頼を行うと可能です。
0時~14時59分までの出金依頼は翌銀行営業日に、15時~23時59分までの出金依頼は翌々銀行営業日に出金され、土日と祝日の出金依頼も翌々銀行営業日の出金となります。

ロスカット

ロスカットはFXプライムbyGMOが一定間隔で評価する時価評価総額が、その時点で利用している保証金の80%を下回った際に行われます。
この時未約定注文の全てが強制的に取り消しにされる上、保有ポジションを全て強制的に決済されてしまいます。

ロスカット 強制決済
営業時間内において、維持率が80%を割り込むと、保有するすべてのポジションを順次成行き決済されること。 営業日ごとのニューヨーククローズ時点において維持率が100%を下回り、その不足額を既定の日時までに解消できない場合、日本時間午前0時より未決済ポジションすべてが順次成行注文によって強制的に決済されること。

前提としてロスカットや強制決済はトレーダーの損失をできるだけ抑えるためのシステムであり、いかにロスカットなどをされる取引を行わないことが重要になります。

自分の持つポジションが今後の相場次第で損失を生むかもしれないことを十分に理解し、ロスカットや強制決済をされないような安定した取引を心がけましょう。

会社情報

商号    株式会社FXプライムbyGMO(英文:FX PRIME by GMO Corporation)


設立    2003年(平成15年)9月24日


登録番号  関東財務局長(金商)第259号


代表者   代表取締役社長 安田 和敏


所在地   〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス


資本金   1億円


加入協会  一般社団法人金融先物取引業協会 / 一般社団法人日本投資顧問業協会

まとめ

今回はFXプライムbyGMOについてまとめました。
大手企業の子会社として信頼性も厚く、高い約定率と豊富な情報コンテンツで初心者をはじめ、多くのトレーダーに支持されているようです。

ただ他社よりもスプレッドが広かったり、目玉である少額取引には手数料がかかってしまったりと、気になる欠点もあります。

すべらずにスキャルピング取引を行いたい方、初心者として情報を集めたい、または自分のトレードスキルに不安がある方にはおすすめな業者だと思います。


FXプライムbyGMO