2021年1月2日 相場の展望

本日もアメリカ大統領選挙についての話題だ。日本の主要メディアでの印象としては、バイデン氏の優勢であり、次期大統領とまで呼ばれている。また、菅首相についても公の場で、バイデン氏を次期大統領と具体的に発言をしている。アメリカ大統領選挙には色々な視点での考察などが未だなお挙げられ続けている。アメリカでの世論調査で「不正があったと思うか」という問いに関して多くの人が「不正があった」又は「不正はあったが、バイデンが勝つだろう」との結果であった。

アメリカ大統領選の不透明性からドルの取引量はいまだ弱い位置にある。従って安定しない。円も同じだ。1月6日に選挙人の投票結果が開票されるわけだが、投票への異議申し立て次第で大統領がトランプ氏なのかバイデン氏になるのか決定されるであろう。

年末ということもあり、取引自体も落ち着いていることと、月の足が決定されることから、開場されて一週間後は動きが激しくなると予想する。新型コロナウイルスワクチンが完成され、世界中での接種が始まりだした。イギリスなどでワクチンの変異種が猛威を振るっているが、それらの感染とワクチンの接種が同時のタイミングとなり、客観的にワクチンの効力というモノが分かりづらく、経済状況的に刺激を与えているのか判断が難しいのも事実だ。