2020年9月22日 相場の展望

菅氏が総理大臣になり一週間が経とうとしている。ドル円は円高が進み104円台前半にまでもつれ込んだ。海外の投資家たちは冷静であった。もし、菅氏が外交交渉の敏腕で名が知られていたのだったら結果は変わっていたのかもしれない。安倍氏に比べ外交が未知数であるということは変わりはない。アベノミクスを継続し、続けることを強調した菅氏であったがコロナウイルスによる経済停滞化は市場を期待ではなく合理性に選択されたのであった。

 アメリカ大統領選まで一カ月少々であるがどちらの大統領になったとしても、ドル高の形になる可能性が高い。その中でも、安易ではあるがアメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領が先日ドルの価値を私が当選した暁には上げるとしっかり発言している。現在は下降トレンドであるが、切り替わりの部分には要注意である。

 前回の大統領選挙などでも同じことがいえた。アメリカの影響力は高い。だからこそ、備えるといったことが必要となってくるのではないだろか。