2020年8月31日 安倍総理の影響による相場の激震

先日、体調不良の理由から安倍首相の辞意を発表する記者会見が開かれた。それに伴い、円に関わる通貨は下落をし、市場自体に激震が走った。各国の首脳陣からは、外交を評価する声が多くあった。安倍首相が就任し、アベノミクス、3本の矢と称し経済政策を推し進めてきた。

結果として、現段階まで円安が進み、海外との貿易も順調に行われた。そのため、今回の下落というのは経済効果がより期待を下回るという見方である。次回のターニングポイントとしては9月17日の臨時国会、衆参両議院本会議にて内閣総理大臣指名選挙(内閣の総辞職並びに内閣総理大臣がかけた場合に行われる)が行われる予定だ。

今回の有力候補はポスト安倍である菅氏、石破氏であろう。任期期間としても短いことから、目立った政策などはなく今現状にある社会問題の解決を前提とした就任になる為、経済的印象はあまりないと思われる。どのように円相場が動いてきてくれるのか注目である。